さて、先日購入したAKAI MPK mini mk3ですが、なかなか楽しいガジェットですね。
DTM初心者である早速三日ほど使ってみて感じたことを記録しておきます。

筆者の利用環境はmacOSXとなります。
Windowsでは試していないのですが、
まず、Appleとの親和性としては申し分ないと言えます!!


macOSXでは特別なドライバーは不要でした。

AKAI MPK mini mk3とmacOSXをUSBケーブルで接続すれば、何かドライバなどをインストールすることなく、
自動的にmacOSXで認識され、Appleの無料のDAWアプリであるGarageBand上でも、
キーボード部分をしっかりと認識してくれました。


PADは使えるの?

さらにキーボード以外の上部にあるパッドの部分、これも使いたい!!
しかし、これは叩いても鍵盤の音が出るだけ。

どのように使うのか良く理解していなかったのですが、調べてたら簡単。
GarageBandの楽器でDRUMKITにするときに「PAD」が使えることがわかりました。
これも自動的に割り当てられていました。


ツマミ(ノブ Knob)はどう使うの?

しかし、難点はツマミです。
酒の肴でなく、リバーブなどエコーなど音の幅を効果出したい場合のボリュームツマミのことです。

8個もついてますので何かしら使えるといいですよね。


ノブは上位版のLogicなら使える

8個もついているのに無駄にしたくない。
せっかくついているので使えるようにするにはどうしたら良いのか調べたのですが、一向にわからない。

結果として、GarageBandではツマミ部分は使うことが厳しいようでした。


そしてわかったこと。
AppleのDAWソフトウェアのGarageBandの上位グレードの「Logic Pro X」(有償版)であれば使えることが判明。

(後日更新)別記事でLogicProでのノブ(knob)の設定方法を紹介しています。


DRUMKITのPADの音声をカスタマイズで割り当て

DRUMKitでのPAD部分への音の割り当ては、「Logic Pro X」であれば
PADのカスタマイズできることがわかりました。

DRUM MACHINE MANAGERで8つのボタンの割り当て内容が表示されます。

EmptyKitではお気に入りの音を入れることも可能。


追記:GarageBandでもPADのカスタマイズ割り当てができます。

(後日更新分)
なんと、標準で付属してくるMPCBeatsのプラグインをGatrageBandから使うことでカスタマイズできることがわかりました。

AKAI MPK mini mk3に付属のソフトウェアを使った方が自由度は高いのでしょうね、
元々GarageBandは触って遊んでいた筆者にとっては他のソフトウェアへの乗り換えはややハードル高いですが、
MPCBeatsも使いこなせるようになると楽しいでしょうね。

FL Studio MobileでAKAI MPPK miniのノブをアサインする

GarageBandも良いソフトウェアですが、FL Studio Mobileもノブがアサインできるので、
AKAI MPK miniを使い倒す選択肢に入るかと思います。

ノブのアサイン方法を以下でご紹介しています。


AKAI MPK mini mk3とFL Studio Mobileは相性が良い

FLStudio Mobileではノブの設定も可能でした。
iPad、iPhone、Andoroidタブレットで試してみました。


まとめ

AKAI MPK mini mk3はWindows、macOSX、iPadOS、iOS、Androidとクロスプラットフォームで使える機材。

初級者のうちは最初はGarageBandなど慣れたDAWソフトで使い、中級になったら他のソフトウェアでこの機器を
自在に使えるようになると良いでしょうね。

せっかく買ったMPKmini mk3をの機能を最大限使ってみたい、と思う筆者でした。


新製品情報!!

新製品の情報です。

なんとスタンドアローンの兄弟機、「AKAI MPK mini PLAY mk3」 が2022年1月20日に出ましたね、
早速Amazonでは売り切れていました!!
人気の具合が伺えますね!

見た目の形状には大きな変化はなさそうですが、
キーボードやパッドの質感や反応の改善や内蔵音源も増量されていそうですね。

筆者も気になっています。


http://akai-pro.jp/mpk-mini-play-mk3/