小学生のプログラミングにおすすめなUnityですが、Windows版とmacOSX版だけでなく、Linux版もあるんですね。

以下からダウンロードできます。

https://public-cdn.cloud.unity3d.com/hub/prod/UnityHubSetup.AppImage

なお、上記URLは常にダウンロード時の最新のファイルに更新されているようです。現在はHub 2.2.1ですね。

ダウンロードしたら以下のコマンドで実行権限を割り当てて実行します。

chmod +x UnityHubSetup.AppImage
./UnityHubSetup.Appimage
&

実行後、asset storeでassetをダウンロードしてインポートしようとすると、elementaryOSではインポートボタンが表示されず、しかし、Ubuntu、LinutMintでは表示され、elementaryOSの弱点かな?が見えてきました。

Unity3DをLinuxで利用するにはelementaryOSは避けたほうが良さそうです。