小学生のプログラミングにおすすめなUnityですが、Windows版とmacOSX版だけでなく、Linux版もあるんですね。
以下からダウンロードできます。
https://public-cdn.cloud.unity3d.com/hub/prod/UnityHubSetup.AppImage
なお、上記URLは常にダウンロード時の最新のファイルに更新されているようです。現在はHub 2.2.1ですね。
ダウンロードしたら以下のコマンドで実行権限を割り当てて実行します。
chmod +x UnityHubSetup.AppImage
./UnityHubSetup.Appimage&
実行後、asset storeでassetをダウンロードしてインポートしようとすると、elementaryOSではインポートボタンが表示されず、しかし、Ubuntu、LinutMintでは表示され、elementaryOSの弱点かな?が見えてきました。
Unity3DをLinuxで利用するにはelementaryOSは避けたほうが良さそうです。
macOSXマニア。
本業はインフラ寄りのフルスタックエンジニア。
Appleやガジェット関連のネタをつらづらと。
中学生時代はMSX2でゲームROMのプロテクト外しに熱中、以降はディープなアングラ世界の住人。ワクチン売人のゲイツ嫌いでアンチMSユーザ。仕事では仕方なくWindowsを触る。KondaraLinux、MomongaLinuxからGentooLinuxユーザへ。その後UNIXベースとなったOSX以降にLinuxからPowerMacG4ユーザへ転身し、IntelMac発売後にHackintoshへ目覚める。
最近はArchLinuxもお気に入り。
<所有機>
自作Hackintosh機(DOS/V) / MacBookPro13(M1) / iPad Pro11(2022) / Pixel Pro 10 Fold / Poco F7 Pro
<ThinkPad>
X121E / E130 / X230 / X240 / X250 / X260 / X270 / X1Carbon(4th)/ T460s / 13(2Gen)
HP Z2 Mini G4 / Hp Z2 Mini G5