動画の方では先行公開しているのですが、実はMicrosoftのSurfacePro5を買ってしまいました。
スペックはIntelのCore i5-7300Uでメモリは8GB、SSDは256GBというモデルです。

ちなみに筆者はMicrosoftは大嫌いなので、本当は仕事で使う以外は関わりたくないのですが、
今回はたまたま、OSなしのジャンク版をヤフオクで安く落札できたので、チャレンジしてみることにしました。
Microsoftの製品をHackintoshしてやるぜってことで、打倒Microsoftな気分ですね笑
(※ワクチン推進、さらには最近は人工肉を推進しているゲイツ憎しですが、Surfaceに罪はないのでw)

なお、Surfaceはメモリはオンボードなので増設はできないため、これ以上のカスタマイズはできません。
ちょっとスペック的には物足りないんですけどね。
まぁバッテリー膨張したら自分で液晶剥がして交換にチャレンジしようと思っていますが、
その際にSSDは容量大きいものに交換できればと思います。

しかし、どうもいけないですね。
なぜか数ヶ月すると何かHackintoshできそうなジャンクPCを欲しくなるような性格になってしまったようです。
まぁ、ThinkPad関連はKabyLakeかCoffeeLake系でヤフオクで手頃なのがなかったというのも理由としてあります。


筆者の手元にSurfacePro5が届いてから、まず実施したことはWIndows10のインストールです。
デバイスが認識しているかの確認とGeekBench結果の取得のためです。(※比較画像あります)

今回はInsider版をインストールしてみました。するとWindows11に対応している機種だったため、
自動でWindiows11にアップデートされました。また不明なデバイスはありませんでした。ラッキー!
ここでライセンスが気になってくると思いますが、BIOSのUEFI内に情報が格納されているため自動で認証が行われます。
(※ジャンクでOS無しのものを買おうと思っている方はライセンスは用意しないで大抵は大丈夫です。)

Hackintoshの方法は、いつも通り、以下の手順で行いました。
・別のMacマシンでインストールUSBメモリを作成(※EFIなど突っ込む)
・SurfaceのBIOSの起動順序をUSBメモリ起動に変更(※ボリュームの「+」ボタン押しながら電源起動でBIOSへ)
・USBメモリから起動してのSSDをフォーマットしてmacOSXインストール
・macOSXのインストール後、本体のSSDのEFIにUSBメモリのEFIを移動
・各種macOSXの設定


SurfaceのHackintoshは他の方のEFIがあったのでそれをお借りして、あっさり行えました。

機能として確認できているのが、以下です。
・液晶の輝度調整
・サウンド
・USB
・外部ディスプレイ接続(MiniDisplayPort)です。
(※動画作成時はMiniDisplayPortは不可でしたが、その後確認したらできました。)

機能として動かないのが、以下です。
・Wifi(※ちなみにWifiはインテルチップではなく、Marvellの88W8897(AVASTAR)802.11acというモデルでした)
・MicroSDHCスロット
・Bluetooth
・バッテリーステータス
・タッチパネル



というわけで、Wifiはそもそもインテルチップではなかったので、
Itlwm.kextやAirportlwmでは動作しないわけですね。
分解して仮にIntel系にWifiカードを交換することができれば、Wifi利用ができるかもしれませんね。


USBハブに別途USBタイプのWifi、Bluetooth、MicroSDHCを接続すればなんとかなりますが、
バッテリーステータス、タッチパネルについては我慢しないとなりませんね。
これが我慢できるのであれば、問題ないと思います。

動画でもお伝えしていますが、SurfaceにHackintoshインストールして一番良いじゃん!!
と思ったのは液晶パネルの綺麗さですね。これはもはやRetinaDisplayですよ。

Appleのフォントの滑らかな美しさ、高精細さはThinkPadの液晶では絶対にお目にかかれないです。

尚、解像度は標準では1368×912という状態です。
これは狭い!!
もっと高解像度で利用したいと思ったら、SwitchResXを使うと解決できます。
M1のMacBookProの動画でもSwitchResXを紹介していますが、これで満足いくはずです。

他の気になった点。
Surfaceは熱い!!
構造上、かなり薄型の中にファンレスで収納していますので、熱は結構ありますね。




SwitchResXについてM1MacBookProの動画でも紹介しています。

GeekBench結果(BigSur)

マルチコアの結果はWIndowsよりも優秀なようですね。


GeekBench結果(Windows10)


GeekBench結果(Windows11)

Windows10とWindows11ではまぁ誤差の範囲でしょうか。