itlwm.kextをログイン時に自動起動させたらさらに快適すぎた

Catalina Hackintosh How To macOSX X240 X250

<注意>この記事の情報は古いです。最新手順はAirportItlwm.kextを導入する方法となります。(2020/11/17追記)

さて、前回のエントリで紹介したノートPCのintel製WifiカードをHackintosh上でも使えるようにしてくれるitlwm.kextですが、
kextファイルの読み込みを毎回手作業で行うのはイヤですね。

筆者も面倒くさがり屋(エンジニアはみんなそうですね)なので
やっぱりログイン時に自動で読み込ませたいと思います、
というわけで今回はitlwm.kextを自動で読み込みさせる方法を紹介します。

起動スクリプトを作成する

まず起動スクリプトとして以下内容のファイルを「load.sh」として作成します。

sudo kextutil -v 6 /Users/[ユーザ名]/itlwm/itlwm.kext
open -a /Applications/HeliPort.app

上記ファイルの格納場所は以下にします。

/Users/[ユーザ名]/itlwm/load.sh

macOSXのLaunchAgentを使う

ログイン時に自動起動させるにはLaunchAgentを使います。
以下の内容のplistをcom.zxystd.itlwm.plistというファイル名で作成します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
        <key>Label</key>
        <string>com.zxystd.itlwm</string>
        <key>ProgramArguments</key>
        <array>
          <string>/Users/[ユーザ名]/itlwm/load.sh</string>
        </array>
        <key>RunAtLoad</key>
        <true/>
        <key>StandardErrorPath</key>
  <string>/dev/null</string>
        <key>StandardOutPath</key>
  <string>/dev/null</string>
</dict>
</plist>

そして上記plistファイルを以下のディレクトリに格納します。
ディレクトリがなければ作成します。
(※GoogleChromeブラウザを使っていれば既に作成されているはずです。)

/Users/[ユーザ名]/Library/LaunchAgents

sudo をパスワードなしにしておく

それと以前紹介したsudoをパスワード無しへ変更します。

以上で終了です。
再起動して正常に動作するか確認してみましょう。

それではHappyHackingLifeを!!