AppleのMagic Keyboard購入!!
さて今回も物欲番長ネタです。
筆者のHackintoshのメインマシン(Z390)のキーボードを新調しました。
購入したのは今更ではありますが、AppleのMagicKeyboardです。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5565.jpeg)
Hackintoshばかりではなく、たまにはAppleにもお金を落とさないといけませんからね。まぁAppleにとっては微々たるはした金でしょうけど笑。
BluetoothのワイヤレスタイプですのでZ390にUSBのBluetoothドングルを装着しての接続です。
これまで使っていたキーボードもAppleのWireless Keyboard(Aluminium)2009で、Bluetoothによるワイヤレス接続ですが、もうかれこれ10年近く使ったので、この買い替えを機に引退してもらおうと思います。
そんなわけで引退の前に新旧比較の記念撮影。
見ての通り、縦の長さでは電池を格納するスペースの分が小さくなっています。
この電池が充電式になったせいで重量はとても軽いです。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5568.jpeg)
横幅は実際には同一でしたね。
写真撮影の角度で若干長さが異なるように見えています。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5567.jpeg)
しかし、新しい相棒は高さが足りない。
同じ高さを出すために、このスポンジパッドを用意しました。
キーボードの足にスポンジパッドはオススメ!!
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5570.jpeg)
このスポンジパッドを以下のように裏面へ装着します。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5566.jpeg)
このスポンジパッドのおかげで高さはほぼほぼ同一になりました。
斜めに撮影しましたが、横並びの高さが同じに見えますね。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5569.jpeg)
側面から見ればわかるでしょうか。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5571.jpeg)
もうひとつ側面から。
ほぼ同一の高さですね。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5573.jpeg)
Appleのワイヤレスではない有線のキーボードとも同じ高さです。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5572.jpeg)
ちなみにBluetoothのスイッチはこれまでの押しボタン式からスライドボタン式に変更になっていました。
![](https://osmaniax.1banzaka.com/wp-content/uploads/2020/09/IMG_5574.jpeg)
総評
こんなに安いスポンジパッドですが、これを付けることで、キーボード打鍵時の反動も若干は抑えてくれるように感じます。
高さをこれまでのキーボードと同一にすること、打鍵時の反動抑制という2点のメリットがあると思います。
では、気になった方はスポンジパッドをお試しあれ!!