ということで、LineageOS14.1が2020年11月26日にリリースされていました。
当然OSManiaXとしては試さないわけにはいきませんので、早速インストールして試してみました。
いやぁしかし、有志の開発チームには感謝です。
デフォルトだと日本語表示ができますが、日本語入力関連は選択できませんでした。
まぁこれはGoogle日本語入力(GBorad)のインストールすることで解決しますので特に問題はなさそうです。
LineageOS14.1をインストール後、AndroidOSのバージョンとしては7.1.2となっておりました。
尚、ルート化のアドオンをインストール時に追加することでルート化は簡単にできました。
インストール手順などはまた動画作成したいと思いますが、まずは報告まで。
macOSXマニア。
本業はインフラ寄りのフルスタックエンジニア。
Appleやガジェット関連のネタをつらづらと。
中学生時代はMSX2でゲームROMのプロテクト外しに熱中、以降はディープなアングラ世界の住人。ワクチン売人のゲイツ嫌いでアンチMSユーザ。仕事では仕方なくWindowsを触る。KondaraLinux、MomongaLinuxからGentooLinuxユーザへ。その後UNIXベースとなったOSX以降にLinuxからPowerMacG4ユーザへ転身し、IntelMac発売後にHackintoshへ目覚める。
最近はArchLinuxもお気に入り。
<所有機>
自作Hackintosh機(DOS/V) / MacBookPro13(M1) / iPad Pro11(2020) / iPhoneSE(2020)
<ThinkPad>
X121E / E130 / X230 / X240 / X250 / X260 / X270 / X1Carbon(4th)/ T460s / 13(2Gen)