さて、今回はOSともHackintoshとも関係ない格安SIMのネタです。
筆者は、メインのスマホ(iPhoneSE2020)をBiglobeのSIMに2年前に乗り換え以降、
携帯の通信に支払う金額はキャリアの価格の半分以下になりました。

しかし、今回ahamoやLINEMOなどの影響による格安SIM界隈でも
値下げラッシュがあったため、以下の通り比較表を作成してみました。

尚、価格は一部業者の税込表示提示不対応だったため、比較しやすいように
金額を統一するため税抜きで置き換えての比較表となっておりますのでご注意ください。

上記のように表で比較してみると、5GBならばnuro mobileの一択、8GBの場合はIIJmioかnuro mobileの二択。
そして20GBを希望ならばIIJmio一択、使い放題ならnuro mobileの一択ということで、この2社の選択になるかと思います。

これ、もはやBiglobeはもう論外です、という結果だと思います。

そんなわけで筆者も乗り換えを検討しておりますが、IIJmioは既に混み合っていて、
一旦申し込みサイトへのアクセスが停止されておりました。
週明けに解除するかと思いますが、それまではWEBからの申し込みというのは厳しそうです。

格安SIMを検討されている方がいれば参考にしてください。

IIJmio : https://www.iijmio.jp
nuro mobile : https://mobile.nuro.jp