iPhone SE(2020)から第3世代 iPhone SE(2022)に乗り換える価値があるのか?
今回はiPhoneについてAppleの発表を見ての雑感を書こう。
筆者はiPhone SE(2020)を使用している。
3月9日にiPhone SE(2022)が発表されるというので、買い替えを検討して、
スペックアップの内容を心待ちにしていたのだが。。。
もちろん買い替えを検討していたので大方スペックアップの内容は予想はしていたのだが、
値段に驚いた。
筆者が買おうと思う256GBでは76,800円となってしまう。
iPhone SE (2022) | 64GB | 57,800円 |
128GB | 63,800円 | |
256GB | 76,800円 |
CPUがA13からA15、通信が5G対応、バッテリー持ち時間が少々向上。
他は特に変更なし。
これだけのために、76,800円も出すのはなぁ。。。
今となっては買い替えをする理由を探しているが見つからない。
そもそも今のSEを使っていて不便だなと思っているのは、
バッテリー持ち時間が短くなってきたなという点のみ。
使用にあたって差し支えはない。
当初は、下取りには出さずに今のSEを長男へ譲ろうかと思っていたが、
下取りも考慮することにしているが、まだ躊躇っている。
むしろ、下取りしてiPhone13 miniへの乗り換えはどうだろうか?
iPhone 13 mini | 128GB | 86,800円 | 68,800円 |
256GB | 98,800円 | 80,800円 | |
512GB | 122,800円 | 104,800円 |
というiPhone沼にハマって悩んでいる。
下取りに出せば、80,800円か、でも、そもそもiPhone13で何をするのか?
そこまで使い倒してないし、これを機にYoutube動画配信を再開して活用するか?
いろいろと数日間考えてみて答えを出そうと思う。