iPhone11を見送るか悩んでいる方には朗報かもしれません。
筆者もそんな一人に含まれますが笑。
Apple製品の噂サイトであるMacrumorsに次期iPhoneコンセプトと見られるリーク画像が掲載されていました。
写真にあるようにノッチがなくなり、狭いベゼル(液晶の枠)の部分にFaceIDやSpeaker、FrontCameraや各種センサー類を埋め込む想定のようです。
ボディはラウンドエッジから、フラットエッジへ。
サイズは5.4、6.1、6.7の3モデル構成で全てOLEDディスプレイ。
もちろん5Gサポートになるようで、そのお値段も気になるところです。
DotProjectorの記載があり、これがどんな機能なのか気になりますが、これは楽しみで来年まで待てそうになってきましたね。
USB Type-Cも搭載して欲しい。
macOSXマニア。
本業はインフラ寄りのフルスタックエンジニア。
Appleやガジェット関連のネタをつらづらと。
中学生時代はMSX2でゲームROMのプロテクト外しに熱中、以降はディープなアングラ世界の住人。ワクチン売人のゲイツ嫌いでアンチMSユーザ。仕事では仕方なくWindowsを触る。KondaraLinux、MomongaLinuxからGentooLinuxユーザへ。その後UNIXベースとなったOSX以降にLinuxからPowerMacG4ユーザへ転身し、IntelMac発売後にHackintoshへ目覚める。
最近はArchLinuxもお気に入り。
<所有機>
自作Hackintosh機(DOS/V) / MacBookPro13(M1) / iPad Pro11(2020) / iPhoneSE(2020)
<ThinkPad>
X121E / E130 / X230 / X240 / X250 / X260 / X270 / X1Carbon(4th)/ T460s / 13(2Gen)