このところ筆者の本業(※インフラ系エンジニアです)が年末進行で複数案件が佳境を迎えており、
連日深夜まで対応が続きなかなか更新できておりませんでしたが、昨日で一区切り。
これでなんとか年を越せます。
さて、今日はタイトルの件、macOSX BigSur11.2ベータが筆者の所有するThinkPad13(Gen2)でDevelopperSeed対応にしており、更新通知が来ており、ソフトウェアアップデート経由で、こちらのインストールが成功しました。
インストール上、特に問題無かったため、今後正式版がリリースされても同様にインストールできると思います。
しかし、バージョン表記は11.1の次は11.2という形でマイナーアップされていくルールなんですな。
となると次期バージョンであるmacOSX12がintelMac対応か気になるところですね。
macOSXマニア。
本業はインフラ寄りのフルスタックエンジニア。
Appleやガジェット関連のネタをつらづらと。
中学生時代はMSX2でゲームROMのプロテクト外しに熱中、以降はディープなアングラ世界の住人。ワクチン売人のゲイツ嫌いでアンチMSユーザ。仕事では仕方なくWindowsを触る。KondaraLinux、MomongaLinuxからGentooLinuxユーザへ。その後UNIXベースとなったOSX以降にLinuxからPowerMacG4ユーザへ転身し、IntelMac発売後にHackintoshへ目覚める。
最近はArchLinuxもお気に入り。
<所有機>
自作Hackintosh機(DOS/V) / MacBookPro13(M1) / iPad Pro11(2020) / iPhoneSE(2020)
<ThinkPad>
X121E / E130 / X230 / X240 / X250 / X260 / X270 / X1Carbon(4th)/ T460s / 13(2Gen)